印象的な美しい口元には、
輝く笑顔が訪れます
このような症状はありませんか？
当院までご相談ください。
- 銀歯をやめて白い歯にしたい
- 治療した箇所を目立たなくしたい
- 歯ぐきが黒ずんできた
- 金属アレルギーにならないか不安
印象的な美しい口元には、
審美治療について
審美治療は口元の「美しさ」と「機能性」を同時に高められる治療です。
保険診療の範囲内での歯科治療は、病気を治すことが1番の目的。つまり、マイナスの状態をゼロに戻したら治療は終了します。しかし、自由診療の審美治療では、さらに「美しさ」と「快適さ」をプラスできます。
歯の形や色味など患者さまのご要望に合わせて、適切な素材・治療方法をご提案いたします。そして口元をより美しく、歯をより快適にお使いいただけるよう整えていきます。
審美治療のメリット
見た目のお悩みやコンプレックスを解消
- 口元に自信が持てない
- 目立ちすぎる銀歯が気になる
- 歯の欠けや形、大きさなどが気になる
- 歯の黄ばみ、黒ずみなどが気になる
- 歯ぐきの黒ずみなどが気になる
- 前歯の隙間が気になる など
口元は、お顔立ちの印象を強く印象づける箇所です。そのため口元にコンプレックスやお悩みを持っていると、食事や会話、写真撮影などの場面でつい口元を手で隠したり、口を閉じたりしてしまいがちになります。
口元を美しく整えることで、多くの方に好印象を与えられるのはもちろん、患者さまのお悩みやコンプレックスが解消され、自分に自信を持てるようになれます。
金属アレルギーのリスクの心配はありません
審美治療で主に使われるセラミック(陶器)は、金属が一切含まれていないため、金属アレルギーを発症するリスクはありません。ちなみに保険診療でよく使われる銀歯(合金)は、少しずつ溶けて長い時間かけて体内に蓄積されるため、まれに金属アレルギー反応による口腔粘膜の炎症や味覚障害などを発症することがあります。セラミックは見た目に美しいだけではなく、健康を害する可能性の低い素材なのです。
保険診療と自由診療の違い
使える素材や治療方法、通院回数など多くの制限がある保険診療に対し、自由診療はさまざまな素材や治療方法の選択肢が多彩であること、通院回数も少なくできるという文字通り自由度の高い診療です。
当院では、患者さまのご希望を考慮し、治療の選択肢の1つとして自由診療をご提案させていただくことがあります。しかし、無理におすすめすることはありませんので、ご安心ください。わからないことなどは、遠慮なくおたずねください。
保険診療について
公的な医療保険制度が適用される診療が、保険診療です。「すべての国民が必要最低限の治療を受けられるように」という考えのもと、経済的な負担を抑えて治療を受けることができます。ただし、検査・治療の内容や行う順番、薬、治療に用いる素材、治療にかけられる日数などはすべて全国共通で定められています。そのため、症状やご希望によっては、納得のいく治療を受けられるとは限りません。 自由診療について
公的な医療保険制度を利用しないので、条件に縛られず、お一人お一人のご希望に合わせて「治療の選択肢を広げられる」ことが自由診療の大きなメリットです。保険を適用しないので費用はかかりますが、高水準の素材や薬、先進的な治療を受けることができます。
自由診療の種類
オールセラミックの特徴は？
高い審美性
審美治療で用いる素材の中でも、オールセラミックは天然歯に一番近い質感や色味を再現することが可能です。自然で美しい口元に仕上がります。
高い耐久性
よほどの力を加えない限り、割れや欠けという心配はないほど耐久性に優れています。保険診療でよく用いられる銀歯(合金)の耐久年数は平均5年とされますが、オールセラミックについては平均10年といわれています。適切なケアのもとでは半永久的に使い続けることができる素材です。
経年劣化しにくい
たとえば保険診療で用いられるレジン(プラスチック)は水分をよく吸収するので時間が経つにつれ、着色や変色が起こりやすい素材です。その点、オールセラミックは表面が滑らかで、着色の原因となるプラーク(歯垢)も付着しにくい素材です。丁寧にメンテナンスを続ければ、美しく自然な見た目を長い期間維持することが可能です。
ジルコニアの特徴は？
高い審美性
人工ダイヤモンドとしても知られるジルコニアは、審美治療で用いる素材の中では最も透明感のある白色を表現できます。自然な白さよりも、さらに輝く白さ、美しさを追及する方におすすめの素材です。
高い耐久性
審美治療で用いる素材の中で最も高い強度を誇り、「白い金属」と呼ばれるほど頑丈な素材です。割れる・欠けるといった心配はほとんどなく、強い力がかかる奥歯にも安心して使用できます。適切なメンテナンスを続ければ、平均10年以上の使用が可能な素材です。
経年劣化しにくい
経年劣化しやすいレジン(プラスチック)に比べ、ジルコニアは着色原因の1つであるプラーク(歯垢)が付着しにくく、酸やアルカリなどの刺激にも強いため、長期間白く美しい状態を保ち続けることができます。